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年月
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共生委員会の経過 本会議・部会活動等
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成田空港問題の推移
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2004年
H16年
10月 |
| 10. 8 |
円卓会議合意事項点検スタディグループ開く |
| 10.13 |
地域振興連絡協議会臨時幹事会出席 |
| 10.14 |
地域部会 円卓会議合意事項の点検 |
| 10.19 |
視察 羽田空港、東京航空交通管制部（～20日） |
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ＮＡＡ、今年度の経常利益が中期経営計画で示した218億円をクリアできる見通し明らかに |
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米ノースウエスト航空機、エンジントラブルで成田空港に引き返し緊急着陸、着陸後左側タイヤ付近から出火、滑走路20分間閉鎖 |
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第２旅客ターミナルビルの駐機場（スポット）、２ヵ所増設へ |
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台風22号の影響で、約3,200人がターミナルビルに臨泊 |
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成田市東峰で「10 ･10全国総決起集会」（反対同盟北原派主催） |
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第１旅客ターミナルビルで、第４サテライトを関係者に公開 |
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成田市東峰地区に雨水が流入し農作物に被害、ＮＡＡは農家に謝罪し、排水溝整備を約束 |
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成田発クアラルンプール行きの日航機、副操縦席窓に亀裂が入り引き返す |
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| 11月 |
| 11. 1 |
円卓会議合意事項点検スタディグループ開く |
| 〃 |
ＮＡＡの農業用ビニールハウス汚染原因調査報告会 |
| 11.10 |
地域部会 第50回共生委員会事前打合せ |
| 11.15 |
第50回共生委員会開催 |
| 11.25 |
成田空港事務所の航空機洋上脚下げ点検に立会い |
| 11.29 |
「円卓会議合意事項点検総括」編集委員会開く |
| 〃 |
第15回連絡調整会議開催 |
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北側国交相、空港を初視察、用地交渉進捗状況を年明けに報告するよう求める |
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国内定期便７路線目、小松便就航 |
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｢一坪共有地訴訟｣、千葉地裁で開かれた進行協議で、係争中の６件の裁判を併合して進めることで両者合意 |
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「天神峰現地闘争本部」の建物撤去と土地明け渡しを求めた訴訟の第３回口頭弁論が千葉地裁で開かれ、北原派側は再度却下主張 |
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ＮＡＡ、誘導路の一部を造り直すなど事故防止策に着手 |
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「成田空港対策協議会」（豊田磐会長）、暫定平行滑走路の2500ｍ化問題について国など関係機関に要望書提出 |
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堂本県知事、12月定例県議会で16年ぶりに県収用委再開を表明、成田空港には適用しないと明言 |
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ノースウエスト航空機、出発直前に第２エンジンから出火、滑走路４分間閉鎖 |
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第１旅客ターミナルビル、第４サテライト供用開始 |
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| 12月 |
| 12. 3 |
地域部会 第５期事業の総括について |
| 12.14 |
成田空港事務所の航空機洋上脚下げ点検に立会い |
| 12.16 |
今後の共生委員会と第６期への対応について協議 |
| 12.20 |
円卓会議合意事項点検スタディグループ開く |
| 12.21 |
「共生委員会だより」№43発行 |
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小林成田市長、暫定平行滑走路の北側延伸による2500ｍ化に反対の意向表明 |
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千葉県議会、県収用委人事案可決 |
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ＮＡＡ、９月中間連結決算で純利益は約16億円と発表 |
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年間旅客数、開港以来初めて3,000万人突破 |
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ＮＡＡ、2005年度の政府保証債は187億円が認められたと発表 |
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ＮＡＡ、「環境報告書2004」発行 |
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ＮＡＡ、年明け後も地権者との用地交渉を継続する意向示す |
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2005年
H17年
1月 |
| 1.17 |
「円卓会議合意事項点検総括」編集委員会開く |
| 1.18 |
成田空港事務所の航空機洋上脚下げ点検に立会い |
| 1.24 |
地域部会 第６期スタートに向けて |
| 1.25 |
円卓会議合意事項点検スタディグループ開く |
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ＮＡＡ、年内にも国際線着陸料引き下げ実行の方針示す、用地問題については、話し合い解決への基本姿勢再度強調 |
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環境省、航空機騒音の評価方法を見直す方針決める |
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反対同盟北原派、成田市内で旗開き |
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北側国交相、暫定平行滑走路の2500ｍ化問題で、用地交渉継続とともに滑走路北側への延伸検討を指示、３月末の報告求める |
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年末年始の成田空港出入国者数は約149万6,500 人で開港以来最高を記録 |
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県収用委、初会合で成田空港用地の裁決申請は取り扱わないことを決定 |
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ＮＰＯ法人「成田・里山を育てる会」(高仲洋理事長)、関係機関と協力し里山遊歩道(片道４km)を整備、開通式おこなう |
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「成田空港から郷土とくらしを守る会」、暫定平行滑走路北伸案撤回を国交省とＮＡＡに文書で要請 |
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(財)航空科学振興財団歴史伝承委員会、第３回会合開催 |
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ＮＡＡ、有機農業の研修生受入れ事業と「グリーンポート エコ・アグリパーク」(仮称)の整備計画発表 |
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ＮＡＡ、暫定平行滑走路2500ｍ化の工事期間は、本来計画で３年、北延伸なら６年との認識示す |
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| 2月 |
| 2. 4 |
地域部会 円卓会議合意事項の点検 |
| 〃 |
地域部会 第51回共生委員会事前打合せ |
| 2.14 |
成田空港事務所の航空機洋上脚下げ点検に立会い |
| 2.15 |
第51回共生委員会開催 |
| 2.21 |
第16回連絡調整会議開催 |
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昨年１年間の成田空港出入国者数は2,649万人(速報値)で前年を18.6％上回り、過去最高を記録 |
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「天神峰現地闘争本部」の建物撤去と土地明け渡しを求めた訴訟の第４回口頭弁論が千葉地裁で開かれ、北原派側は地上権主張、ＮＡＡ側は否定 |
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ＮＡＡ、非常食や毛布提供など災害時サービスの拡充へ |
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反対同盟北原派、暫定平行滑走路の「北延伸」を非難 |
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ＮＡＡ、南側用地の反対派地権者と限界まで折衝を続ける考え示す |
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| 3月 |
| 3.25 |
「共生委員会だより」№44発行 |
| 3.28 |
地域部会 平成17 年度の共生委員会の運営について |
| 3.29 |
第10回情報公開のあり方〈内容と方法〉を検討する部会開催 |
| 3.30 |
円卓会議合意事項点検スタディグループ開く |
| 3.31 |
『2004年度(平成16年度)事業報告書』発刊 |
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ＮＡＡ、暫定平行滑走路の運用制限を検討するよう国に要請 |
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北側国交相、ＮＡＡが暫定平行滑走路の運用制限案を地権者に提案していることについて、ＮＡＡの判断を尊重する考え示す |
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オーストラリア発成田行きの日航機、着陸後にパネルの一部脱落が見つかる |
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「成田国際空港騒音対策委員会」（委員長：玉造敏夫ＮＡＡ副社長）の会合、成田市内で開催 |
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ＮＡＡ、暫定平行滑走路の運用時間を深夜・早朝の計１時間半短縮すると発表 |
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北側国交相、暫定平行滑走路の用地交渉期限延長は難しいとの考え示す |
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「北千葉道路」、印旛村－成田市間の設計に着手 |
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ＮＡＡ、2005年３月期決算(単体)見込みを発表、最終収益は70億円に |
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ＮＡＡ、暫定平行滑走路の2500ｍ化について、整備費は本来計画で200億円、北側延伸した場合は倍の400億円必要との見通し示す |
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ＮＡＡ、新年度の経営計画発表 |
※「ＮＡＡ」は、成田国際空港（株）。
※「国交省」は、国土交通省。 |
