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共生・共栄会議について

共生・共栄会議の紹介

共生・共栄会議とは

 2009年(平成21年)4月、地域と空港の関係をより円滑にするため、成田空港地域共生委員会に代わる新たな組織として「成田空港地域共生・共栄会議」が発足しました。

成果をあげた共生委員会活動

 これまで地域と空港の関係は、長年にわたって共生委員会が中核的な役割を担ってきました。空港からのマイナスの影響をできるだけ減らし、地域と空港が共生できるようにしようという理念に基づいて活動してきたのです。その活動は徐々に実を結び、地域や空港も明るさを取り戻したことは特筆されていいでしょう。

共存共生から共栄へ

 「共生の理念」が浸透していくなかで、空港と地域を取り巻く状況に変化が出てきました。空港の施設整備は平行滑走路の2500m化が間もなく実現し、空港管理主体の「成田国際空港株式会社(NAA)」も完全民営化に向けた検討が進められています。また、地域の側でも、「成田国際空港都市づくり推進会議」の設立など、空港がもたらすプラスの影響を活かす「共栄」という考え方が強まってきました。共存共生から共栄へという新しい展開です。

新しい共生スキーム

 こうしたことは共生委員会発足時には想定されなかったことであり、これらの新しい展開に対応するためには「共生の理念」を堅持しつつ、新たな体制を構築する必要があります。
 こうしたことから、共生・共栄会議は空港からのマイナスへの対応「共生」や、地域と空港双方のプラス面の新たな課題にも取り組むことはもとより、空港法制や、完全民営化への状況などを勘案しながら、今後の新たな共生スキームを検討する役割を担います。

設置要綱
業務内容
組織
成田空港地域共栄・共生会議© 2009-